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「赤い鳥」と三崎の人々 三浦市の白秋まつりで特別展

話題 神奈川新聞  2018年11月19日 10:57

 三浦ゆかりの詩人・北原白秋(1885~1942年)が選者を務めた児童雑誌にまつわる特別展「『赤い鳥』100年と三崎の人々」が、三浦市・城ケ島の白秋記念館で開かれている。今年創刊100年を迎えた「赤い鳥」の復刻版などを紹介している。第41回みさき白秋まつりの一環で、30日まで。

 「赤い鳥」は作家・鈴木三重吉(1882~1936年)が子どものための芸術雑誌として1918年に創刊。白秋は全国の児童から投稿された詩の選者だった。三崎小学校の児童が手掛けた作品も多数入選した。

 館内には、18年から36年にかけて発行された雑誌全巻の復刻版や、誌面に掲載された同小児童の詩集などが並ぶ。当時児童で、その後俳句や短歌など文化面で活躍した地域住民4人の歩みも伝えている。

 午前10時~午後4時。入館無料。月曜休館。問い合わせは、同館電話046(881)6414。


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