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全防犯灯LED化 来年3月までに伊勢原市

政治行政 神奈川新聞  2016年11月07日 12:00

 伊勢原市は11月から市内の全防犯灯を発光ダイオード(LED)化する。民間企業と組むESCO(エネルギー・サービス・カンパニー)事業を導入し、5400本を来年3月までに蛍光灯から交換する。年間で860万円のコストが削減されるという。

 ESCO事業は、事業者が施設の維持管理業務を請け負い、省エネルギー化で浮いた経費から利益を得る仕組み。市交通防犯対策課によると、大和リース、関電工などと年間2270万円で契約し、LEDへの交換、保守管理などを委託する。

 地元自治会に蛍光灯の交換などを委託していた従来のやり方に比べると、470万円ほど割高になる。ただ、LED化で電気代が1390万円と半減するため、全体では860万円の削減効果が見込まれるという。

 現在、市内にある7400本の防犯灯のうち、LED化されていない5400本を交換する。また、LED防犯灯100本を新設する。


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