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バス事故備え救出訓練 秦野市消防など5機関が連携

社会 神奈川新聞  2018年11月17日 02:00

負傷者に見立てた人形の搬送準備を進める消防隊員=秦野市堀山下
負傷者に見立てた人形の搬送準備を進める消防隊員=秦野市堀山下

 大型バスを巻き込んだ交通事故に備え、秦野市消防本部、川崎市消防局航空隊、神奈川中央交通西(平塚市)など5機関が16日、秦野市堀山下の島津製作所秦野工場グラウンドで対応訓練を行った。2020年東京五輪・パラリンピック開催を控え、約70人が対応方法を確認した。

 市内の交差点で、暴走したワゴン車が通行人をはねて路線バス側面に衝突、多数の負傷者が発生したとの想定で行われた。消防隊員が治療の優先順位を判断するトリアージを行い、負傷者に見立てた人形を搬送。車の下敷きになった人形1体も救出した。市消防本部の要請で飛来した川崎市消防局航空隊のヘリコプターが負傷者役を搬送した。


負傷者役を運ぶ航空隊員=秦野市堀山下
負傷者役を運ぶ航空隊員=秦野市堀山下

 秦野市消防本部の村山明消防長は「関係機関との迅速な対応の下、消防活動における円滑な相互協力態勢の構築を図ることができた。連携を密にすることはさまざまな災害対応に有効」と講評した。


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