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川崎で里山に映える野外アート 緑地つないだ道沿いに

話題 神奈川新聞  2018年11月16日 19:03

「緑と道の美術展」で展示されている作品。(左上から右回りに)「歩く エンドレス ウロボロス」「サイクリング」「壁」「KASHIRA」「おかえり」「ただそこにいるだけ」
「緑と道の美術展」で展示されている作品。(左上から右回りに)「歩く エンドレス ウロボロス」「サイクリング」「壁」「KASHIRA」「おかえり」「ただそこにいるだけ」

 自然豊かな公園や緑道に芸術作品をちりばめる野外アート展「緑と道の美術展」が30日まで、川崎市麻生区の黒川地区で開かれている。石や木、金属などの素材を生かした21点を展示。里山の風景に溶け込んだ作品群を来訪者が楽しんでいる。

 同地区を舞台にした「黒川里山アートプロジェクト」の一環。地元の黒川緑地管理協議会とアトリエIZUMI(東京都町田市)が協力し、2016年から開催している。

 会場は、小田急多摩線はるひ野駅と同黒川駅間の緑地などをつないだ3・5キロのルート。大きな犬の彫刻や針金で作ったゾウ、自転車に乗った人などの作品に散策者が足を止めて見入っていた。

 同プロジェクトでは、和光大学芸術学科(同市)の学生によるアート展「サトヤマ アート サンポ」も18日まで、黒川駅とJAセレサ川崎の農産物直売所「セレサモス」、明治大学黒川農場近くで開催。刈り取りが終わった田畑などに作品11点が展示されている。ともに入場無料。


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