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いずれも現新3氏が出馬 大磯・二宮町長選告示

選挙 神奈川新聞  2018年11月14日 02:00

 任期満了に伴う大磯町長選と二宮町長選は13日、告示された。いずれも18日に投開票される。

 大磯町長選に立候補したのは届け出順に、新人で材木店経営の飯田修司氏(65)と、新人で元町議の玉虫志保実氏(59)、3期目を目指す現職の中崎久雄氏(76)の3人。


左から、飯田修司氏、玉虫志保実氏、中崎久雄氏
左から、飯田修司氏、玉虫志保実氏、中崎久雄氏

 飯田氏は、町立中学校給食が休止しているのは現町政の失策が原因として批判。「観光優先の政治ではなく教育、福祉に重点を置くべきだ」と主張する。

 玉虫氏は、女性や若い世代を中心に市民との協働したまちづくりを掲げ、「男性優位の古い町。女性が表で活躍する時代がやって来ている」と訴える。

 中崎氏は、明治記念大磯邸園や大磯港の整備など地域活性化への取り組みの実績を強調。「将来の子どもたちに問題を残さない」と町政の継続を求める。

 二宮町長選に立候補したのは届け出順に、新人で元町議会議長の添田孝司氏(67)と、新人で元町議の脇正文氏(62)、再選を期す現職の村田邦子氏(61)の3人。


左から、添田孝司氏、脇正文氏、村田邦子氏
左から、添田孝司氏、脇正文氏、村田邦子氏

 添田氏は、硬直した財政状況の打開のため抜本的な事業の見直しの必要性を強調。「町の将来像を示し、町政の『見える化』を進める」とビジョンを示す。

 脇氏は、外部への事業委託を進めて行政コストを削減する一方で、福祉政策の充実を打ち出す。「財政的な裏付けをもって新しい二宮をつくる」と訴える。

 村田氏は、2期目の課題として町役場移転建て替えや小中学校統廃合に向けた議論の加速を挙げた。「安心して子育てができる町にしていく」と宣言する。

 12日現在の有権者数は大磯町が計2万8270人(男1万3703人、女1万4567人)、二宮町が計2万4925人(男1万1994人、女1万2931人)。


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