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クロマツ300本、一足早く冬支度 城ケ島でこも巻き

話題 神奈川新聞  2018年11月14日 02:00

クロマツの幹にこもを巻くスタッフ=県立城ケ島公園
クロマツの幹にこもを巻くスタッフ=県立城ケ島公園

 本格的な冬の到来を前に、県立城ケ島公園(三浦市三崎町城ケ島)のスタッフが12日、園内のクロマツを害虫から守るため、こもを巻いた。

 こも巻きは、冬を越すために枝や葉から下りてくる害虫を、外気より暖かいこもの中に誘い込み、駆除する。スタッフは入り口付近にある約300本の幹の根元から約50~80センチの高さにわらで編んだこもを巻き、縄で固定した。

 公園では10年以上前から続けている。こもは来年3月の啓蟄(けいちつ)のころに外し、中にいる害虫とともに焼却するという。


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