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新東名の架橋工事始まる 伊勢原

社会 神奈川新聞  2016年11月07日 02:00

1分間に1メートルの速さで押し出される橋桁=6日午前0時45分ごろ、伊勢原市下糟屋
1分間に1メートルの速さで押し出される橋桁=6日午前0時45分ごろ、伊勢原市下糟屋

 新東名高速道路を建設中の中日本高速道路が6日未明、伊勢原市下糟屋の国道246号をまたぐ架橋工事を始めた。工事のため、午前0時から同5時まで、国道246号は通行止めとなった。

 高さ約20メートルの橋脚上の橋桁を毎分1メートルの速さで西側から東側に、押し出して渡す作業を行った。橋桁は鋼鉄製で、上り線は長さ132メートル、重さ780トン、下り線は長さ111メートル、重さ600トン。

 通行止めは7日午前0時から同5時、12月3日午後10時から4日午前5時、同11日午前0時~同5時の時間帯も実施され、橋桁の高さを調整する作業などが行われる。

 この橋は、厚木南インターチェンジ(IC)から伊勢原北IC区間にあり、同区間の開通は2018年度中を見込んでいる。


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