1. ホーム
  2. 話題
  3. 海上保安官に感謝の歌 横浜の園児らが防災基地を訪問

動画
海上保安官に感謝の歌 横浜の園児らが防災基地を訪問

話題 神奈川新聞  2018年11月13日 11:15


 「勤労感謝の日」(23日)を前に、横浜市神奈川区の幸ケ谷(こうがや)幼稚園の年長園児25人が12日、同市中区の横浜海上防災基地を訪れ、海上保安官らに感謝の言葉を伝えた。

 園児たちは「いつも海を守ってくれて、ありがとうございます」と声をそろえて横浜海上保安部の職員らに敬礼。全員で「ありがとうの花」を歌った。


操舵室を楽しそうに見学する園児たち=12日、巡視艇「はまぐも」
操舵室を楽しそうに見学する園児たち=12日、巡視艇「はまぐも」

 ほとんどの園児はライフジャケットを着用して船に乗るのは初めて。停泊中の巡視艇「はまぐも」の操舵(そうだ)室では航海計器のスイッチを押したり双眼鏡をのぞいたりして興味津々の様子。「このボタンは何?」などと乗組員に熱心に質問していた。

 同基地に拠点を置く海上保安庁の機動防除隊は、流出油や有害物質への対応を専門に扱う活動を紹介。園児たちは、空気呼吸器や化学防護服を着用体験したほか、防毒マスクを使うと酢の臭いがしないことなど、装備の重要性を確かめていた。


化学防護服や空気呼吸器の着用体験をする園児や教諭ら=横浜海上防災基地
化学防護服や空気呼吸器の着用体験をする園児や教諭ら=横浜海上防災基地

防毒マスクでは酢の臭いがしないことを確認する園児=横浜海上防災基地
防毒マスクでは酢の臭いがしないことを確認する園児=横浜海上防災基地

シェアする