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絵画で癒やしを 8カ国の子ども制作、川崎の診療所に展示

話題 神奈川新聞  2018年11月12日 02:00

8カ国の子どもたちの絵を紹介する西森禎子さん=川崎市幸区の第二川崎幸クリニック
8カ国の子どもたちの絵を紹介する西森禎子さん=川崎市幸区の第二川崎幸クリニック

 8カ国の子どもたちが描いた絵画と、画家の西森禎子さん(77)=横浜市神奈川区=の作品の展示が5日、川崎市幸区都町の第二川崎幸クリニック(関川浩司院長)内のオープンギャラリーで始まった。入場無料で30日まで。

 展示されている作品はメキシコやカナダ、中国、日本などの子どもたちが動物や自身の夢などを描いた24点。海外の子どもたちと大型の壁画を制作していることで知られる西森さんが指導するなどした。生命の始まりや宇宙をテーマとした西森さんの油彩「ZEROの誕生」シリーズの最新作など2点も並んだ。

 西森さんは「国によって子どもたちが使う色合いの違いや文化を見比べてほしい。患者さんだけではなくいろいろな人に眺めてもらい、希望を感じ取って健康になっていただけたら」と話していた。

 同クリニックは川崎幸病院外来部門。オープンギャラリーは2016年10月に患者やその家族を癒やそうと始まった。平日午前9時~午後4時半、土曜午前9~正午。問い合わせは、同クリニック電話044(511)1322。


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