1. ホーム
  2. 話題
  3. 報道写真の撮影のこつを学ぶ 新聞博物館の企画展イベント

報道写真の撮影のこつを学ぶ 新聞博物館の企画展イベント

話題 神奈川新聞  2018年11月11日 14:03

参加者が撮影した写真を講評する笠原さん(左)=日本新聞博物館、2018年11月10日撮影
参加者が撮影した写真を講評する笠原さん(左)=日本新聞博物館、2018年11月10日撮影

 新聞社のカメラマンから報道写真の撮影のこつを学ぶ講座が10日、横浜市中区のニュースパーク(日本新聞博物館)で開かれた。35人が参加し実際に写真を撮り講評を聞きながら、報道写真の魅力に触れた。

 講座は同館で開催中の企画展「密着!写真部@新聞社~東京新聞のレンズから~」の一環として催され、東京新聞写真部デスクの笠原和則さん(51)が講師を務めた。

 笠原さんは実際にカメラマンが撮影したカットを紹介しながら、「人物を入れる」「締め切りに間に合わなければ撮影していないのと同じ」など、報道写真の特色を説明。「脇役、主役を入れ、主役は大きく」「奥行きのある写真は見栄えがするので、背景には気を遣う」と撮影のポイントをアドバイスした。

 参加者は実際に「休日の横浜」をテーマに、象の鼻パークで各自が持参したカメラで自由に撮った。撮影後には、笠原さんが参加者が選んだ一枚一枚に「人と違う写真を撮ることが大事」などと講評を加えた。

 企画展は、東京新聞の紙面に掲載された写真や写真部の仕事内容、取材の舞台裏をパネルで展示。12月24日まで。問い合わせは同館電話045(661)2040。


シェアする