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東芝が4強進出 社会人野球日本選手権

スポーツ 神奈川新聞  2018年11月11日 11:28

 社会人野球の日本選手権第10日は10日、京セラドーム大阪で準々決勝3試合が行われ、JFE西日本(広島)、三菱重工名古屋(愛知)、東芝(神奈川)がベスト4進出を決めた。

 JFE西日本は左投手の河野が完封し、前回大会準優勝の日本生命(大阪)を4-0で破った。

 三菱重工名古屋は、服部が2失点で完投し、ホンダ鈴鹿(三重)を5-2で下した。新日鉄住金広畑(兵庫)と対戦した東芝は三回に5点先取し、5-3で逃げ切った。

15大会ぶり導く満塁弾


 東芝は頼れる主将の一振りで15大会ぶりの4強入り。三回にグランドスラムを放った横浜高出身の松本は「記憶にないし、人生初じゃないですかね。高校通算3本塁打くらいでしたから」と表情を緩めた。

 1点を先制し、なお1死満塁の好機。スライダーを捉え、右翼ポール直撃のアーチを描いた。「変化球のタイミングで待って、最悪でも犠牲フライと思ったら一番いい形になった」

 走攻守に万能な内野手は高校時代に春夏3度の甲子園出場。立大を経て6年目の今季から、横浜高の先輩でもある平馬監督の下でチームをまとめる。「そんなに長打ばかり打てるチームじゃない。ここからはヒットがなくても点を取れないと勝ち上がれない」と大会終盤を見据えた。 


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