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電車がライブ会場 京急川崎駅

話題 神奈川新聞  2016年11月06日 02:00

電車内で開かれた1日限定ライブ「ジャズステーション」=京急川崎駅
電車内で開かれた1日限定ライブ「ジャズステーション」=京急川崎駅

 停車中の電車をライブ会場代わりに生演奏を楽しむ1日限定ライブ「ジャズステーション」が5日、京急大師線京急川崎駅構内で開かれ、計約240人が異空間での迫力の演奏を楽しんだ。

 11日に市内で開幕する「かわさきジャズ2016」に合わせ、京浜急行電鉄が川崎市や実行委員会と企画。通常は臨時ホームとして使われる1番線に、赤色の4両編成を引き込んで車内をライブ会場に。関西で結成されたニューオーリンズスタイルの7人組「ブラック・ボトム・ブラス・バンド」が演奏しながら、車両内を往復。軽快なスイングのスタンダードナンバーやオリジナル曲が披露され、“乗客”らは手拍子や体を揺らしながら約30分間の演奏を楽しんでいた。

 夫婦で訪れた同市川崎区内の40代の女性は「間近で演奏され迫力があった。とても楽しかった」と話していた。かわさきジャズは20日まで、ミューザ川崎シンフォニーホールなど6会場で山下洋輔さんや佐山雅弘さんらのステージが行われる。


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