1. ホーム
  2. 社会
  3. 夢の給食を表彰 12日に大和で

夢の給食を表彰 12日に大和で

社会 神奈川新聞  2018年11月06日 11:01

 給食の献立を競う「かながわ学校給食夢コンテスト」の受賞作品が決まった。小学校と特別支援学校の児童・生徒らが考えた「夢の献立」部門は25点、実際に提供されている「学校の献立」部門は10点が受賞。12日に県学校給食会館(大和市)で表彰式が行われる。

 コンテストは学校給食のイメージアップや食育の推進を目的に、県教育委員会などが初めて開催。両部門合計で308点の献立が寄せられた。

 子どもが理想の給食を考えた「夢の献立」部門で、県学校給食会賞を受賞した山口翔大さん(藤沢市立秋葉台小3年)の「なんちゃってパエリア」は、ご飯をトマトで赤く色付けることで、パエリア風の料理にすることを提案した。

 「学校の献立」部門で県学校栄養士協議会賞を受賞した県立横浜ひなたやま支援学校(横浜市瀬谷区)の作品は、修学旅行先でもある沖縄がテーマで、ゴーヤーチャンプルーなどを取り入れた。生徒が育てた食材を使うなど、食文化も学べる点が評価された。

 「学校の献立」部門の受賞作品は、来年1月の学校給食週間に合わせて県立保健福祉大(横須賀市)、JICA横浜(横浜市中区)などの食堂で提供される予定。


シェアする