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相模原市で資格ない4社が参加の入札 落札決定取り消し

社会 神奈川新聞  2018年11月06日 02:00

相模原市役所
相模原市役所

 相模原市は5日、市が発注した市道の舗装補修工事(同市緑区寸沢嵐)で、職員が誤って参加資格がない4社を含めて入札を行ったため、落札決定を取り消したと発表した。

 市によると、入札には12社が参加。入札金額が同額だった11社がくじを引き、参加資格のある1社が落札した。10月30日の落札決定後、参加資格のない4社がくじ引きに参加していたことが判明。「4社が参加していなければ落札者が変わった可能性があり、公正性に欠ける」として市は決定を取り消した。

 契約課の職員が誤った情報を基に参加資格を審査したことが原因という。予定していた工事は、再設計をして再度入札を行う。


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