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免許失効状態で2週間消防車運転 緊急走行も7回 金沢消防署

社会 神奈川新聞  2018年11月05日 20:27

資料写真
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 横浜市消防局は5日、金沢消防署東富岡消防出張所(金沢区)に所属する40代の男性職員が、運転免許証の有効期限が切れていることに気付かず、消防車を約2週間運転していた、と発表した。火災現場に急行するなど計20回運転したという。

 同消防署によると、免許証は10月14日に失効したが、職員はサイレンを鳴らして運転する緊急走行で7回、通常走行で13回、運転した。

 今月1日に当直勤務を終えた職員が免許証をかばんから財布に入れ替えた際、期限切れに気付いた。その日の夕方に県運転免許センターで再取得したが、上司への報告は同3日になってからだった。職員は更新を知らせる通知は見覚えがないと説明しているという。

 市消防局の通知に基づき、同消防署はこれまで月1回、免許証を確認していたが、職員の免許証を確認したのは8月が最後で、9、10月はしなかった。同消防署は今後、毎朝の運行前点検で、免許証の携帯と期限の確認を徹底するとしている。


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