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小田急長後駅ホームで屋根の一部落下 男性のひざに接触

社会 神奈川新聞  2018年11月05日 20:26

ホーム上に落下した屋根材=小田急江ノ島線長後駅(小田急電鉄提供)
ホーム上に落下した屋根材=小田急江ノ島線長後駅(小田急電鉄提供)

 小田急電鉄は5日、小田急江ノ島線長後駅の上りホーム(藤沢市下土棚)で、屋根の一部が落下し、ホーム上にいた20代の男性のひざに接触した、と発表した。男性にけがはなかった。

 同社によると、同日午後12時10分ごろ、藤沢発新宿行きの快速急行が長後駅を通過した際、ホーム屋根の一部の鉄板(縦25センチ、横10センチ、長さ4メートル、重さ7キロ)が2枚落下。そのうち1枚が、落下した弾みでベンチに座っていた男性の左ひざに接触した。男性は病院に運ばれたが、けがはなかったという。屋根の落下は留め金具の劣化が原因とみられる。

 同社は同4時45分ごろから約40分間、藤沢-大和間で運転を見合わせ、長後駅構内の安全点検を実施した。同じ構造の屋根が設置されている56駅についても、近日中に緊急点検するという。


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