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ハイブリッドや燃料電池車の火災にどう対応 川崎でレスキュー講習会

話題 神奈川新聞  2018年11月04日 14:19

燃料電池車ミライの構造などを学ぶ幸消防署員
燃料電池車ミライの構造などを学ぶ幸消防署員

 幸消防署(幸区戸手)は30日、ハイブリッド車や燃料電池車(FCV)の事故や火災に対応するためのレスキュー講習会を同消防署で開いた。署員約60人が、構造や安全な対処法などを学んだ。

 講師は、横浜トヨペット(横浜市中区)サービス部の社員が務め、水素を燃料にして走るトヨタ自動車のFCV「ミライ」を使って、水素タンクや高電圧機器の位置や構造、水素の特性などを解説。「車体を切断する際には火花の出るカッターなどは使わないように」などの注意事項を伝えた。

 同消防署の竹内正宏・警防統括担当課長は「ハイブリッド車は数百万台走っており、FCVも普及が予想される。車に乗らない若い署員も増えており、車に触れながら学ぶことは救助の際に大いに役立つ」と話した。


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