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愛好家の丹精ずらり 小田原城で菊花展始まる

話題 神奈川新聞  2018年11月04日 02:00

多種多様な菊を楽しめる「小田原城菊花展」=小田原城址公園 
多種多様な菊を楽しめる「小田原城菊花展」=小田原城址公園 

 「小田原城菊花展」が3日、小田原城址公園本丸広場(小田原市城内)で始まった。愛好家が丹念に育てた色とりどりの約550点と、天守閣との“競演”が楽しめる。15日まで。

 花がスプレー状にそろって咲くオレンジやピンクの「スプレー菊」や、五つの鉢で一つの作品になっているものなどが展示され、来場者は熱心にカメラを向けるなどしていた。

 市観光協会と愛好家でつくる「小田原清香会」の主催。清香会は小田原、秦野、南足柄市の住民ら約30人で構成。中には菊を育てて半世紀ほどのベテランもいるという。

 同会役員の飯塚和彦さん(71)=秦野市=は「手を掛ければ掛けるほど応えてくれるのが菊の魅力。手塩にかけた作品をぜひ見てほしい」と来場を呼び掛けている。

 午前10時~午後4時。入場無料。問い合わせは、同協会電話0465(22)5002。


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