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海保資料館横浜館に「拉致」パネル 年内にも展示へ

社会 神奈川新聞  2018年11月01日 20:50

北朝鮮の工作船が展示されている海上保安資料館横浜館
北朝鮮の工作船が展示されている海上保安資料館横浜館

 北朝鮮工作船が展示されている海上保安資料館横浜館(横浜市中区)について、海上保安庁は1日、館内に北朝鮮による拉致問題を紹介するパネルを年内にも展示すると明らかにした。

 同日、自民党本部で開かれた党拉致問題対策本部(本部長・山谷えり子参院議員)の会合で、海保が説明した。同本部のメンバーが8月に現地を視察した際、拉致問題を国内外に発信するため、パネル展示などを要望していた。会合出席者らによると、資料館の外観についても、海保は「工作船資料館」の表示に英語表記を加えることを横浜市と調整しているという。

 資料館には、2001年に鹿児島県・奄美大島沖の東シナ海で海上保安庁の巡視船と銃撃戦の末に沈没した北朝鮮の工作船が展示。年間約20万人が来館している。


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