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横浜高・万波「貢献したい」 日本ハムから指名あいさつ

スポーツ 神奈川新聞  2018年10月31日 18:03

指名あいさつを終え、飛び上がって喜ぶ横浜高の万波=横浜高
指名あいさつを終え、飛び上がって喜ぶ横浜高の万波=横浜高

 日本ハムからドラフト4位で指名された横浜高の万波中正外野手(18)が31日、横浜市金沢区の同校で指名あいさつを受けた。190センチのスラッガーは「これからプロになるんだと実感している。チームとして日本一になること、そこに自分が貢献できるよう頑張りたい」と目を輝かせた。

 訪れた日本ハムの大渕隆スカウト部長がドラフト会議のIDカードをプレゼント。栗山監督から「共に天下を!! 夢は正夢」との直筆のメッセージが添えられ、万波は「高い目標を持って、1年目から自分のレベルを上げていきたい」と意気込んだ。

 入団後に話してみたい選手に、横浜高の先輩・近藤健介の名前を挙げ、「常に高いアベレージを維持している。打席でのタイミングの取り方や崩されないスイングの仕方など、たくさんのことを聞いてみたい」と待ちわびていた。

 コンゴ人の父を持ち、横浜スタジアムで1年夏と3年夏に2度もスコアボード直撃弾を放つなど、ずばぬけたパワーで注目を集めた。夏の甲子園では、日本ハムからドラフト1位指名を受けた秋田・金足農の吉田輝星から2安打を放った。

 「超高校級」と騒がれたスケールの大きさに、大渕スカウト部長は「われわれが想像すべきではないほどの、計り知れないポテンシャルを持っている。既存の選手像にとらわれない、“万波中正”というイメージ像をつくってほしい」と期待を寄せていた。


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