1. ホーム
  2. 話題
  3. 福祉広げ半世紀 横須賀基督教社会館のバザーにぎわう

福祉広げ半世紀 横須賀基督教社会館のバザーにぎわう

話題 神奈川新聞  2018年10月28日 11:40

地域の支えで50周年を迎えた「たうらの町ふれあい福祉バザー」=横須賀市田浦町の横須賀基督教社会館
地域の支えで50周年を迎えた「たうらの町ふれあい福祉バザー」=横須賀市田浦町の横須賀基督教社会館

 三浦半島の福祉活動の先駆けとなった地域イベント「たうらの町ふれあい福祉バザー」が27日、50周年を迎えた。会場の横須賀基督教社会館(横須賀市田浦町)は市内外から訪れた多くの人でにぎわった。

 バザーは同館と周辺住民の「田浦たすけあいの会」の共催。1968年に社会館の建て替えが完了したのを機に始まった。地元町内会など24団体から約600人のボランティアが毎回参加しており、収益は地域福祉に寄付している。

 地元の子どもたちによる和太鼓で幕開け。会場には住民らが持ち寄った手芸品などが並び、買い求める市民らでにぎわった。

 同館の阿部志郎会長=神奈川新聞で「わが人生」を連載中=は「半世紀の活動を通じ福祉の担い手が次々と育った」と回顧。地域の人たちに囲まれ、喜びをかみしめていた。


シェアする