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川崎市信用保証協会が中小経営支援  会計士と連携 

経済 神奈川新聞  2018年10月25日 11:24

連携推進へ協定
連携推進へ協定

 中小企業の経営課題を支援しようと、日本公認会計士協会神奈川県会と川崎市信用保証協会はこのほど、両者の連携を推進する覚書を交わした。同信用保証協会と取引のある企業が事業承継などの課題に取り組む際、要望に応じて公認会計士が派遣され、解決をサポートする。

 中小企業では経営者の高齢化が進行しており、その後継者確保・育成が課題となっている。また、良い状態で後継者に経営権を渡すために、財務改善へのニーズも大きいという。

 横浜市内で調印式が行われ、同協会神奈川県会の高品彰会長は「後継者不足は深刻。公認会計士の業務は監査、税務、コンサルタントと幅広く、その知識を最大限生かして支援を進めたい」と話した。


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