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秋風に揺れてススキがキラリ、箱根ガラスの森美術館

話題 神奈川新聞  2018年10月25日 10:34

秋風に揺れてきらきらと輝くガラス製のススキのオブジェ=箱根町仙石原
秋風に揺れてきらきらと輝くガラス製のススキのオブジェ=箱根町仙石原

 箱根ガラスの森美術館(箱根町仙石原)にガラス製のススキのオブジェがお目見えし、来館者を魅了している。担当者は「七色に輝くススキを見て楽しんで」と来館を呼び掛けている。

 オブジェ(高さ約1・5メートル)は箱根・仙石原の風物詩であるススキをイメージして作られ、直径1・4センチのクリスタルガラスが各100粒使われている。本物のススキと並んだ250本が光を浴び、秋風に揺られながら輝いている。

 展示されている庭園では熱心にカメラのシャッターを切る来館者の姿も。横浜市緑区から夫婦で訪れた柏木昇一さん(51)は「本物と一緒にきらきら輝くススキは見応えがある」と見入っていた。

 ガラス製のススキの展示は11月25日まで。開館は午前10時~午後5時半(入館は同5時まで)。問い合わせは、同館電話0460(86)3111。

 また町観光課などによると、台ケ岳(標高約1044・5メートル)の裾野約18ヘクタールに広がる「仙石原すすき草原」では、ススキの穂が緑色から黄金色に変わり始めているという。11月上旬にかけて見ごろを迎える見通し。


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