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〈時代の正体〉多様性認める社会に 政治家の差別発言考える

時代の正体 神奈川新聞  2018年10月25日 08:00

マイノリティーへの差別について話し合った集会=衆院第2議員会館
マイノリティーへの差別について話し合った集会=衆院第2議員会館

【時代の正体取材班=成田 洋樹】社会的な立場の弱いマイノリティーに対する政治家の差別発言について考える集会が24日、都内の衆院第2議員会館で開かれた。さまざまな困難を抱えた当事者の存在を否定し命をも脅かしかねない差別発言をなくすために、誰もが生きやすい社会のありようを探った。当事者や支援者らで組織する実行委員会の主催。

 自民党の杉田水脈衆院議員が雑誌「新潮45」への寄稿で、同性カップルを念頭に「生産性がない」としてLGBTなど性的少数者への行政支援を疑問視。生活保護利用者や障害者らへの差別発言も繰り返されており、根絶させるための方策を考えようと企画された。

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