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神奈川の注目選手
ドラフト 運命の日へ(3)藤嶺藤沢高・矢澤宏太(投手) 大先輩から刺激受け

スポーツ 神奈川新聞  2018年10月22日 02:00

最速148キロの剛球で注目を集める藤嶺藤沢高・矢澤宏太
最速148キロの剛球で注目を集める藤嶺藤沢高・矢澤宏太

 最速148キロの剛速球で何度もチームの窮地を救ってきた藤嶺藤沢高・矢澤宏太。「どういう結果でも、野球を続けることには変わりない」。ドラフトが迫る高揚感を抑え、さらなる成長を目指して黙々と白球を投げ続けている。

 夏の100回大会。南神奈川の準々決勝で、矢澤は193球の粘投もむなしく、延長十回の激戦に散った。荒れ球が課題だった。「なるべく力を入れずに制球良くストライクを投げることを重視した」。連日の酷暑で体力は限界。本来の球威は失われていた。

 「ストレートの球威にこだわっていた春のフォームに戻して、今はスピードを大事にしている」。ことし3月、センバツ直前の東海大相模高との練習試合で、20人近くのスカウトから熱視線を浴びて以来、プロの道を本格的に意識した。あの時の初心を思い出して日々、練習を重ねる。

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