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土木遺産「京浜港ドック」 21日まで見学会

話題 神奈川新聞  2018年10月20日 02:00

見学会が開かれる京浜港ドック=2017年11月、横浜市神奈川区
見学会が開かれる京浜港ドック=2017年11月、横浜市神奈川区

 国土交通省関東地方整備局は20、21の両日、土木学会選奨土木遺産に認定された同局所有の「京浜港ドック」、(横浜市神奈川区)の見学会を開く。参加無料。

 横浜港を舞台に両日開催する「東京湾大感謝祭2018」に合わせて、普段は関係者以外の立ち入りが制限されている歴史的建造物への理解を深めてもらう。海水を注水したドック内で潜水士によるデモンストレーションも披露する。

 1926年に完成した京浜港ドックは長さ109メートル、幅24・5メートル、深さ8・5メートル。岸壁の土台になるコンクリート製の構造物「ケーソン」を製作し、横浜港の整備に大きな役割を果たした。現在は産官学の連携による海洋・港湾技術の実証試験に活用されている。

 午前10時~午後5時(最終日は午後4時半)。京浜港ドックへは東京湾大感謝祭のメイン会場(横浜赤レンガ倉庫)から無料連絡バスを運行する。問い合わせは同局海洋環境・技術課電話045(211)7420。


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