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根本&佐橋、影響受けた音楽披露 横浜ユニホーム姿でライブ

カルチャー 神奈川新聞  2016年11月03日 11:50

根本要(左)と佐橋佳幸の2人がベイスターズのユニホーム姿でライブを盛り上げた=横浜ベイホール
根本要(左)と佐橋佳幸の2人がベイスターズのユニホーム姿でライブを盛り上げた=横浜ベイホール

 音楽グループ「スターダスト☆レビュー(スタ☆レビ)」の根本要(59)と、小田和正のヒット曲「ラブ・ストーリーは突然に」で印象的なギターカッティングを聞かせた佐橋佳幸(55)によるユニット「本日のおすすめ」が10月21日、横浜ベイホール(横浜市中区)でライブを開いた。二人が影響を受けてきた音楽を解説、披露し、ファンを楽しませた。

 ユニットは、解散した音楽デュオ「キマグレン」が逗子の海岸で毎夏開く「音霊(おとだま)」に出演依頼された根本が、佐橋に声を掛けて誕生した。

 ツアーでは、出向いた先にあるプロ野球球団のユニホーム姿でライブを行っている。この日、根本は横浜DeNAベイスターズの山崎康晃投手、佐橋はラミレス監督のユニホームで登場。現役時代のラミレスがホームラン後に行った「ゲッツ」のパフォーマンスをするなどして沸かせた。

 また、英国のロックバンド「イエス」の「ラウンドアバウト」ではギターとパーカッションを駆使し、プログレッシブロックの世界を追求。リズムを細かく変化させたり、早弾きなど随所に職人技を光らせた。


根本要(写真左)、佐橋佳幸によるユニットが横浜でライブを開いた
根本要(写真左)、佐橋佳幸によるユニットが横浜でライブを開いた

 終盤には、小田の「たしかなこと」を熱唱。自身の曲でも歌詞を“変化”させて歌うことが多い根本は、カバーの許可をもらいに本人を訪ねた際、「『また適当に、うろ覚えで歌うんだろ』と即答された」と告白すると、ファンは一斉に噴き出していた。

 ユニットは11月30日に東京・赤坂BLITZでライブ。デビュー35年を迎えたスタ☆レビは12月21日、県民ホール(横浜市中区)で、杉山清貴、KAN、馬場俊英ら同じく節目のアーティストと「SSKB ALL STARS Anniversary Live【百十四の執念】」を行う。問い合わせは、KMミュージック電話045(201)9999。


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