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住宅で大麻草栽培容疑 県警、暴力団幹部ら7人逮捕

社会 神奈川新聞  2018年10月18日 21:48

県警による関係先の家宅捜索で押収された大麻草=18日午後、横浜市内
県警による関係先の家宅捜索で押収された大麻草=18日午後、横浜市内

 横浜市内の3軒の住宅で大麻草を栽培したとして、県警薬物銃器対策課と山手署などは18日までに、大麻取締法違反(営利目的栽培)の疑いで、指定暴力団山口組系幹部で無職の男(45)=横浜市神奈川区三枚町=ら7人を逮捕した。県警は3軒から大麻草144本、乾燥大麻約2・6キロを押収。末端価格は計3千万円を超えるとみられる。

 7人の逮捕容疑は17日、同市中区や旭区、保土ケ谷区の住宅で、営利目的で大麻草を栽培した、としている。県警は7人の認否について明らかにしていない。

 県警によると、今春に県警に情報提供があり、住宅3軒が浮上。7人の出入りが確認されたという。県警は18日、3軒とは別に横浜市内の住宅2軒を関係先として家宅捜索した。県警は背後に大麻の密売組織があるとみて、7人の関係性などの捜査を進める。


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