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横須賀市がホテル事業者を募集 旧三笠駐車場用地を売却

経済 神奈川新聞  2018年10月15日 13:46

ビジネスホテル誘致のため、売却される「旧三笠駐車場用地」=横須賀市小川町
ビジネスホテル誘致のため、売却される「旧三笠駐車場用地」=横須賀市小川町

 横須賀市は11月、中心市街地でビジネスホテルを開業する民間事業者を募る。時間貸し駐車場として暫定利用していた市有地を売却し、観光客の市内での滞在時間を延ばしたい考えだ。

 売却するのは、横須賀中央地区にある市有地「旧三笠駐車場用地」(同市小川町、約1040平方メートル)。最低価格を2億8080万円に設定し、▽客室数は150室以上▽うち3割以上にベッドが2台以上ある-などを条件に据えた。

 市内に足を運ぶ観光客は近年、日帰りが増える一方、宿泊が横ばいで推移。地域経済をより活性化させる宿泊客を増やすため、市は昨年11月、不動産を売却してホテルを誘致する方針を決めた。応募者から出された事業の計画案を、有識者らでつくる選考委員会で審査。通過者のうち、最も高い購入希望額の見積もりを提示した事業者と市が契約する予定。ホテルの規模によって固定資産や都市計画などの減税措置などが受けられる。

 11月30日まで応募を受け付ける。募集要項などはホームページからダウンロードできる。問い合わせは、市財産管理課電話046(822)9593。


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