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ラミ流、頂へ道半ば(2)ベンチからの配球指示、裏目

ベイスターズ 神奈川新聞  2018年10月15日 02:00

試合を見詰めるDeNA・ラミレス監督(中央)ら。ベンチからは度々、配球のサインが送られた=東京ドーム、9月28日の巨人戦(共同)
試合を見詰めるDeNA・ラミレス監督(中央)ら。ベンチからは度々、配球のサインが送られた=東京ドーム、9月28日の巨人戦(共同)

 今季は、期待を大きく裏切ってしまったベイスターズの投手陣。チーム防御率はリーグ5位の4・18に終わり、3・81だった2017年から悪化した。若き左腕トリオをはじめとする先発陣が総崩れに終わったことが、クライマックスシリーズ(CS)進出を逃す大きな要因となったのは、間違いないだろう。

 ただ、その投手陣が、シーズンの最終コーナーで見せた追い上げこそ、彼らの実力だったのかもしれない。CS争いが巨人との一騎打ちとなったラスト12試合は防御率2・33。好投を続ける投手陣から「一球一球、テンポ良く投げられた」という言葉が聞かれることが多かった。この間、バッテリーによる自由な配球が許されていたからだ。

 「配球のサインは、今日から出さないことに決めた」

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