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パットン、米復帰示唆 外国人4選手が離日

ベイスターズ 神奈川新聞  2018年10月12日 02:00

横浜DeNA・パットンとロペス
横浜DeNA・パットンとロペス

出発前に報道陣の取材に応じる横浜DeNA・パットン(中央)=成田空港
出発前に報道陣の取材に応じる横浜DeNA・パットン(中央)=成田空港

 ベイスターズの外国人4選手が11日に成田空港などから離日し、取材に応じたスペンサー・パットン投手(30)は未契約の来季について、「日本かアメリカ、どちらでプレーするかも分からない。11月までには方向性が見える」と今後の交渉次第で米国球界に復帰する可能性も示唆した。

 来日2年目の今季は58試合に登板し、防御率2・57、5勝1敗33ホールドの好成績でブルペン陣を支えた。球団からは残留要請を受けているが、「自分にとって納得できる条件がほしい」と強調。「ファンの皆さんにも喜んでもらえる答えを出したい」とした上で、「日本の野球にアジャストできた経験は必ず今後に生きる」と米国復帰への思いもにじませた。


今季を振り返る横浜DeNA・ロペス
今季を振り返る横浜DeNA・ロペス

 来季までの契約があるホセ・ロペス内野手(34)は、今季は右太もも裏痛により出場110試合にとどまったが、26本塁打、77打点を挙げ「けがは残念だったが、最後までCS争いができてよかった」と振り返った。946度の守備機会を無失策で終え、一塁手としてリーグ初のシーズン守備率10割を達成し「ゴールデングラブ、ヨロシクオネガイシマス」とおどけた。

 また、ともに来季の去就が未定のエドウィン・エスコバー投手(26)は「収穫の多い1年だった。最大限の力を発揮できた」、ジョー・ウィーランド投手(28)は「より良い選手になるための多くのことを学べた」とコメントした。


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