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100年前の蓄音機発祥地で音色を 3日イベント

話題 神奈川新聞  2016年11月03日 02:00

国産第1号蓄音機ニッポノホン35号
国産第1号蓄音機ニッポノホン35号

 「レコードの日」の3日、100年前の蓄音機でSPレコードを試聴するイベントが、国内アナログレコード発祥の地の川崎で開かれる。横浜市鶴見区に工場を持つ国内唯一のレコードメーカー東洋化成(本社・東京)の主催で、会場は川崎駅東口近くの商業施設「ラ チッタデッラ」。

 ジャズや童謡のSPレコードを蓄音機で再生するほか、美空ひばりさんらのLPレコードもかける。

 このほか、「モンローウォーク」や「スローなブギにしてくれ」で知られる南佳孝さんやロックバンド「PERSONZ」などのライブが行われる。

 1909年、川崎市川崎区で、日米蓄音機製造(現・日本コロムビア)が国内初の円盤レコードを製造してから100年余り。アナログレコードの人気は再び広がり、日本レコード協会によると昨年の生産枚数は66万枚で前年比65%増となった。

 主催者は「温かみのある音を楽しみに来てほしい」と呼び掛けている。午後2~6時で参加無料。ライブなどは荒天時中止。問い合わせは、チッタエンタテイメント電話044(233)1934。


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