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パネル落下、死因は出血性ショック 横浜・中区の歩行者死亡

社会 神奈川新聞  2018年10月04日 02:00

ビル屋上付近から金属製パネルが落下し、男性に当たった現場=1日午後4時45分ごろ、横浜市中区尾上町5丁目
ビル屋上付近から金属製パネルが落下し、男性に当たった現場=1日午後4時45分ごろ、横浜市中区尾上町5丁目

 横浜市中区の9階建てビルの屋上付近から落下した金属製パネルが、通行中の男性会社員(65)に直撃して死亡した事故で、司法解剖の結果、男性の死因は上半身の骨折と肺の挫傷による出血性ショックだったことが3日、加賀町署への取材で分かった。

 署によると、約32メートルの高さから落下したパネル(縦約1・5メートル、横約3メートル、重さ約80キロ)が男性の頭部に直撃したとみられる。パネルにはさびがみられ、署は業務上過失致死の疑いもあるとみて、ビルの管理会社などから事情を聴いている。

 事故は1日午後3時半ごろに発生。同区尾上町5丁目のビルからパネル3枚とパネルを固定するためのフレームが落下した。


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