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藤沢市立小教諭が覚醒剤・大麻所持容疑 現行犯逮捕、自宅からパイプも

社会 神奈川新聞  2018年10月03日 22:51

 覚醒剤と大麻を所持したとして、戸塚署は3日、覚せい剤取締法違反(所持)と大麻取締法違反(所持)の疑いで、藤沢市立小学校教諭の男(43)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は同日、自宅マンションで覚醒剤3袋と大麻2袋などを所持した、としている。調べに対し「間違いない」と容疑を認めている。

 署によると、自宅を調べたところ、台所周辺から小型のビニール袋に入った覚醒剤や大麻、吸引用とみられるパイプが見つかった。署は入手した経緯や使用状況などを調べる。

市教委「綱紀粛正に取り組む」


 藤沢市教育委員会によると、覚醒剤や大麻を所持したとして逮捕された小学校教諭の男は、2014年4月にこの小学校に赴任し、今春から4年生の担任を務めていた。市教委の平岩多恵子教育長は「逮捕は誠に遺憾。子どもたちの心のケアに最善を尽くすとともに、教職員の綱紀粛正に取り組む」とのコメントを出した。県教委も「捜査状況を踏まえ、厳正に対処する」としている。

 市教委によると、容疑者は同僚教職員や保護者から信頼されていたといい、過去にトラブルなどもなかった。逮捕前日も普段と変わらず勤務していた。

 3日朝に、同容疑者から校長に警察に拘束された旨の連絡があったという。

 市教委は同日、同小にカウンセラーを配置。児童の心のケアに万全を期すとともに、臨時校長会を開き、教職員の規律保持徹底を求めた。4日には保護者会を開いて経緯を説明する予定。

 同市では2016年にも、市立小の教諭が違法薬物を含む液体を密輸しようとしたなどとして有罪判決を受け、懲戒免職処分になった事件があった。


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