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桜木町駅前にホテル建設へ 20年度開業予定の新改札に隣接

経済 神奈川新聞  2018年09月27日 19:55

複合ビルのイメージ図(同社提供)
複合ビルのイメージ図(同社提供)

 JR東日本横浜支社は27日、10月上旬から桜木町駅前複合ビルの新築工事に着手すると発表した。ビルには宿泊特化型のホテルや店舗を整備する。

 ビルは2020年度に開業予定の新改札に隣接。敷地面積は約2千平方メートル、延べ床面積は約1万平方メートル。地上12階建てで、1~2階は横浜ステーシヨンビルが「CIAL桜木町別館(仮称)」として運営。店舗や保育所などが入る。工期は10月上旬から2020年度の予定。

 3~12階は、JR東日本のグループ会社で東京ステーションホテルなどを運営する日本ホテルが宿泊特化型の「JR東日本ホテルメッツ桜木町(同)」を運営する。客室数は274室で、うちシングルは209室、ツインが55室、ダブルは10室。桜木町駅は個人客の利用が多いことから、シングルを中心にした。

 JR東日本グループは「生活サービス事業成長ビジョン(NXET10)」を掲げ不動産事業を強化。駅と街をつなぐ取り組みを進めている。廣川隆支社長は「市庁舎の移転や五輪、パラリンピックがあるので、なるべくそれまでに開業したい」と語った。


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