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世界選手権参加
女子バレーブラジル代表来日 五輪キャンプ地・相模原に滞在

話題 神奈川新聞  2018年09月26日 11:31

天ぷらや煮物などの和食を楽しむ女子バレーボールのブラジル代表選手たち
天ぷらや煮物などの和食を楽しむ女子バレーボールのブラジル代表選手たち

 2020年東京五輪・パラリンピックで相模原市内を事前キャンプ地とするブラジル代表女子バレーボールチームが横浜市内などで開かれる世界選手権(9月29日~10月20日)に参加するために来日し、今月27日まで相模原市立総合体育館(南区麻溝台)で練習を行っている。2008年の北京、12年のロンドン両五輪で金メダルを獲得した強豪チームを一目見ようと、多くの市民が練習に詰め掛けた。

 選手15人とスタッフ12人の計27人は、21日未明に市内に到着。東京五輪のテストキャンプを兼ねており、本番同様に市内のホテルに滞在して施設の使い勝手などを試している。

 練習は原則非公開だが、22、24日に限って一般公開し、市民ら約240人が訪れた。見学スペースはコート脇に設けられ、エースのガブリエラ・ギマラエス選手らが迫力あるスパイクを決めると、歓声が上がった。23日には市が主催する日本食の食事会に選手全員が参加し、和食や抹茶を味わった。

 滞在先のホテルでは、チームの調理担当者から事前に調理法を学んだホテルスタッフがブラジルの味付けに基づいた料理を提供。市によると、選手は施設の使い勝手や料理などを高く評価しているという。

 同市は女子バレーボールのほか、競泳、女子サッカーなど8種目のブラジル代表チームの東京五輪事前キャンプ地となる。また、カナダ代表のボートチームも同市緑区の県立相模湖漕艇(そうてい)場を拠点に事前キャンプを行う。


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