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養蜂体験で小学生が生態学ぶ 小田原、ハチミツ食べ比べも

話題 神奈川新聞  2018年09月23日 11:43

西洋ミツバチの巣枠を間近に観察した子どもたち=小田原フラワーガーデン
西洋ミツバチの巣枠を間近に観察した子どもたち=小田原フラワーガーデン

 自然環境への理解を深めようと、西洋ミツバチについて学ぶ催しが22日、小田原フラワーガーデン(小田原市久野)で開かれた。小学生約20人や保護者が間近に観察し、ハチミツの食べ比べを体験した。

 子どもたちは防護服を着用して巣枠にいる女王バチなどを観察。生態などについてのクイズでは「1匹のミツバチが死ぬまでに集められるハチミツの量は、ティースプーン2分の1杯程度」「働きバチは雌のみで、雄は針も持っていない」などの解説を熱心に聞き入っていた。

 遠心分離機を使った採蜜や、ハチミツの食べ比べなども体験。厚木市から訪れた小学1年の女児(7)は「巣枠に卵がたくさんあった。初めてこんな近くでハチを見て、『ぶーん』という音が聞こえた」と話した。


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