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「ペットの老い考えて」 女子アナが30日に横浜で朗読会

社会 神奈川新聞  2018年09月22日 02:00

 語りを通じて動物愛護の活動を続けている女性アナウンサーのグループ「にくキュー レスキュー@大人女子アナウンス部」は30日、横浜市中区でチャリティー朗読会「幸せな家族」を開く。シニア犬・猫をテーマにしており「ペットの老いを考える機会に」と来場を呼び掛けている。

 メンバーは動物好きアナウンサー6人で、朗読会は4回目。犬や猫は9歳前後でシニア世代になり、人間同様の介護問題も出てくる。代表の西田亜紀子さんは「苦労を共有したり、なるべく早く知識や心構えを持ったりしてほしい」とテーマを選んだ理由を語る。

 会場は横浜中華街に昨年オープンした犬と人のための大型複合施設「WANCOTT(ワンコット)」。子犬が老いてみとるまでの話などメンバーによる4本の朗読のほか、介護・老犬ケアにも力を入れている同施設の北島愛さんのトークショーが行われる。

 これまでペットロス、殺処分など重いテーマに取り組み、迫真の朗読が参加者の涙を誘った。西田さんは「今回は、若いペットにはない独特のいとおしさがあるシニアはいいねと、ほんわか聞いて」と話している。

 午後6時開演。愛犬との参加も可能。ペット保護のための募金も行う。入場料2千円。申し込みはホームページから。メッセージ欄に「神奈川新聞」と書いた先着2人に、オリジナルバッグをプレゼントする。


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