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タバコ栽培の歴史を紹介 「たばこ祭」前に秦野で

カルチャー 神奈川新聞  2018年09月19日 10:43

タバコ栽培に使った農機具や当時の様子を伝える写真=秦野市立本町公民館
タバコ栽培に使った農機具や当時の様子を伝える写真=秦野市立本町公民館

 22、23日に秦野市役所周辺などで開く「第71回秦野たばこ祭」に合わせ、タバコ栽培の歴史を紹介する展示「秦野たばこ資料展」が同市入船町の市立本町公民館で開かれている。23日まで。

 市内でタバコ耕作が終了して34年がたつ。今年は「葉煙草(たばこ)専売法」施行と、同公民館と同じ敷地に立っていた「秦野葉煙草専売所」開設から120年に当たり、栽培が盛んだった当時の様子を伝えている。秦野産タバコの葉や種子、葉を運んだかごや種まきに使った点播器(てんぱき)など農機具も並び、栽培の苦労を伝えている。

 1955(昭和30)年に市民が葉を干す様子や収穫風景など、農家の一年の暮らしを記録した写真も並ぶ。展示は午前9時から午後5時まで。入場無料。問い合わせは、市生涯学習文化振興課電話0463(87)9581。


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