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子ども神輿に笑顔満開 五穀豊穣願う伊勢原で大神宮例大祭

カルチャー 神奈川新聞  2018年09月19日 10:41

街中を勇壮に練り歩く神輿=伊勢原市内
街中を勇壮に練り歩く神輿=伊勢原市内

 伊勢原大神宮(伊勢原市伊勢原)の例大祭が16、17の両日にあり、16日の宵宮(よいみや)祭に続き、17日は神輿(みこし)渡御(とぎょ)や餅まきが行われた。周辺の商店街が鈴や太鼓の音で熱気に包まれる中、神職や氏子は五穀豊穣(ほうじょう)などを祈願した。

 17日は神事の後、氏子や地元の子どもたちが4基の神輿を担いで同神宮を出発、伊勢原小学校近くまで約1キロを練り歩いた。ボーイスカウトや「伊勢原手作り甲冑(かっちゅう)隊」も列に加わった。

 子ども神輿を担いだ同校4年の上田昌弘君(9)は「1年に1度の祭りなので懐かしかった」、同1年の清水舜大君(7)も「流れに合わせて歩くのが大変だったけど楽しかった」と笑顔を見せた。境内では氏子総代が来場者に餅を配り、太鼓演奏やキッズダンスも披露された。

 同神宮は江戸時代初期、一帯を開墾した山田曾右衛門が故郷の伊勢神宮の祭神を勧請(かんじょう)、創建したとされる。


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