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パンとスイーツ、若い発想で開発 ローソンと県立商工高校

経済 神奈川新聞  2018年09月15日 10:14

高校生が店頭で新商品を販売=ローソン東神奈川店(横浜市神奈川区)
高校生が店頭で新商品を販売=ローソン東神奈川店(横浜市神奈川区)

高校生が店頭で新商品を販売=ローソン東神奈川店(横浜市神奈川区)
高校生が店頭で新商品を販売=ローソン東神奈川店(横浜市神奈川区)

 ローソン(東京都)は9月から、県立商工高校(横浜市保土ケ谷区)と共同開発したパンとスイーツを関東エリアの店舗(8月末現在で4407店)で順次発売する。11日には、高校生がローソン東神奈川店(同市神奈川区)で、柔軟な発想で作ったパンをPRした。同社が同校と商品開発をするのは、今回が初めて。

 新商品を考案したのは、同校総合ビジネス科流通コース3年生の27人。「商品開発」という授業の一環で、同社の社員から、小売業を取り巻く環境やマーケティングの考え方などを学んだ。四つの班ごとに、商品のターゲットを決めたり、市場調査をしたりして、パンやスイーツの開発に取り組んできた。

 同校の教諭は「高校生にビジネスとは何かと聞くと、売ることという回答が多い。売るまでの過程を学んでほしい」と授業の狙いを語る。

 同日までに発売されたのは、ごろごろ入った具材が特徴の「とろ~りチーズのカレーパン」(税込み195円)と「もちもちとしたヨーグルト風味クリームパン 4個入」(同170円)。


高校生が開発したクリームパン(同社提供)
高校生が開発したクリームパン(同社提供)

 クリームパンは、子どもと女性がターゲット。健康に良く、女性に人気があるものを調べ、乳酸菌に注目。ビフィズス菌入りのヨーグルトクリームを使用した。試食を重ね、酸味

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