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最新LED灯器展示 「灯台記念日」に合わせ

話題 神奈川新聞  2016年11月01日 02:00

灯台を紹介するコーナーで展示しているLED灯器=横浜第2合同庁舎
灯台を紹介するコーナーで展示しているLED灯器=横浜第2合同庁舎

 11月1日の「灯台記念日」に合わせ、第3管区海上保安本部がある横浜第2合同庁舎(横浜市中区)では、全国約1400基の灯台に普及している最新式の発光ダイオード(LED)灯器などを展示している。4日まで。

 LED光源は省電力、長寿命、視認性に優れているとして1988年から従来の白熱電球に代わって採用されており、より複雑な発信も可能になった。展示されている紅白2基のうち、赤い灯器は点滅を繰り返すのみだが、白い灯器はアルファベットの「B」を示すモールス信号を発している。

 34年から2015年まで千葉・銚子港の灯台で使われた「五等不動レンズ」や灯台の写真、絵画も展示。「灯台を身近に感じて」と担当者は期待する。

 記念日は国内初の洋式灯台である観音埼灯台(横須賀市)の起工日(1868年11月1日)にちなみ制定され、今年で148周年を迎えた。県内での関連イベントは横浜マリンタワー(横浜市中区)で1日午後1時から、横浜北水堤灯台点灯120周年記念講演会が行われるほか、3日には観音埼灯台、東京湾海上交通センター(横須賀市)が一般公開される。


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