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〈時代の正体〉川崎市人権擁護条例、年度内に骨子案 ヘイト横行、19年度制定目指す

時代の正体 神奈川新聞  2018年09月13日 20:09

代表質問に答える福田紀彦市長=川崎市議会
代表質問に答える福田紀彦市長=川崎市議会

【時代の正体取材班=石橋 学】在日コリアン市民を標的にしたヘイトスピーチがやまない現状を受け、川崎市が2019年度中の制定を目指している人権擁護条例について、福田紀彦市長は13日、具体的なスケジュールを明らかにした。18年度末までに骨子案をまとめ、19年夏ごろに市民から意見を公募するパブリックコメントを実施する。同日の市議会本会議で、みらいの堀添健氏(高津区)の代表質問に答えた。

 福田市長は答弁で「(男女平等や子どもの権利などに関する)既存条例との整合性を踏まえ、条例骨子の検討に着手した」と現状を説明。骨子案の提示、パブリックコメントの実施時期を示した上で、19年度末までとした条例の制定に向けて「取り組みを着実に進めていきたい」とした。

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