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輸出支援サイト農水省立ち上げ 自民・小泉進次郎氏ら提言

政治行政 神奈川新聞  2018年09月12日 11:55

農林水産省が立ち上げた輸出支援の情報サイト
農林水産省が立ち上げた輸出支援の情報サイト

 農林水産省は、農林水産物・食品の輸出拡大に向け、希望する生産者らが登録して利用できる情報サイトを立ち上げた。自民党の小泉進次郎氏(衆院11区)らの提言を受けたもので、生産者は無料で専門家から助言や情報を得られる。

 サイトは、同省が農林水産物・食品の輸出を支援するプロジェクト「GFP」のコミュニティーサイト。農林水産業の生産者や食品加工業者が対象となる。

 登録すると、専門知識を持つ政府の担当者が出荷量や農薬使用の有無、産地の状況などを踏まえて輸出の可能性を診断。ニーズが期待できる地域や、望ましいロット数などを助言するほか、輸出業者とのマッチングも提供する。

 小泉氏が委員長を務める自民党の農産物輸出促進対策委員会がまとめた提言がサイト開設のきっかけ。同委員会は生産者らからの聞き取りを基に、輸出に関心を持つ生産者らを対象とした登録制組織を設け、必要な支援を重点投資するよう政府に求めていた。

 開設した8月31日には約60の生産者・業者からの登録があったといい、同省の担当者は「今後はメールマガジンでの情報提供や、生産者や事業者の交流も考えている。輸出に興味のある方は、まずは登録を」と呼び掛けている。

 サイトはhttp://www.gfp1.maff.go.jp/


農林水産省が立ち上げた輸出促進のコミュニティーサイト
農林水産省が立ち上げた輸出促進のコミュニティーサイト

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