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有害獣対策、ジビエ食べて学ぶ 松田町、解体や柵設置も

話題 神奈川新聞  2018年09月11日 11:22

松田町役場(2018年2月)
松田町役場(2018年2月)

 松田町は有害獣対策の一環として、29日に町北部の寄地区で開催する広域防護柵の設置や修繕を学ぶ講習会と、シカなどの解体体験会の参加者を25日まで募集している。

 講習会(定員15人)は29日午前9時15分集合で、猟友会員や農家、柵の修繕に興味のある人が対象。実際に設置してある防護柵の修繕を見学するなどして、柵の有効性や維持管理の方法について学ぶ。

 同日午後1時からの体験会(定員20人)では、シカまたはイノシシを実際に解体して技術を習得する。終了後には、野生鳥獣肉(ジビエ)料理を味わう会(有料)も催す。

 町観光経済課では「有害獣の被害に困っている人の対策に役立ててほしい。またジビエをきっかけに狩猟に関心を持ってもらえれば」と参加を呼び掛けている。

 講習会と体験会は、町民以外でも無料で参加できる。応募者多数の場合は抽選。集合場所は、同町寄のみやま運動広場駐車場。問い合わせは、事務局の地域環境計画電話03(5450)3700。申し込み用紙は、町ホームページ。


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