1. ホーム
  2. 飛び込みメダリストが相模原に集う 来年3月に、世界大会

飛び込みメダリストが相模原に集う 来年3月に、世界大会

神奈川新聞  2018年09月10日 10:45

ワールドシリーズの会場となるさがみはらグリーンプール(市提供)
ワールドシリーズの会場となるさがみはらグリーンプール(市提供)

 五輪メダリストら世界の強豪選手が集う、飛び込み競技のワールドシリーズ(WS)が来年3月、相模原市中央区の「さがみはらグリーンプール」(市立総合水泳場)で開かれることが決まった。各国を転戦しながら行われる大会で、世界規模のスポーツ大会を市内で受け入れるのは初めて。加山俊夫市長は「鍛え抜かれた演技の美しさなどスポーツの醍醐味(だいごみ)を体感してほしい」と多くの来場を呼び掛けている。

 国際水泳連盟(FINA)が主催するWSは年4回開かれ、総合ポイントで頂点を決める。2年に1度のワールドカップ(W杯)で上位8人に食い込んだ選手と開催国枠の選手に、個人種目の参加資格が与えられる。今年3月に国内では初めて静岡県富士市で開かれ、19カ国約120人が参戦。リオデジャネイロ五輪のメダリストら実力者が顔をそろえた。

 相模原大会は来年3月1日から3日までの日程で開かれ、男女別の3メートル飛び板飛び込みや、10メートル高飛び込みなど計10種目で争われる。今年6月のW杯で8位に入った市内在住の坂井丞(しょう)選手の出場が内定している。市は近くFINA、日本水泳連盟と大会開催に関する合意文書を交わす。

 会場のさがみはらグリーンプールは、国体の会場として1997年に完成。国際公認の50メートルプールと飛び込みプールを備える。2013年にはロンドン五輪のメダリストが参加したジャパンオープンが開かれるなど、全国規模の大会会場として知られるようになった。20年の東京五輪では、ブラジル代表チームの事前キャンプの練習拠点にも選ばれている。


シェアする

編集部のおすすめ

アクセスランキング

  1. ダム緊急放流、水位調節は実施されず 国交省、対応調査へ

  2. 【写真特集】台風19号 神奈川各地の状況

  3. 【台風19号】記録的豪雨の箱根、被害甚大 芦ノ湖が増水

  4. 【台風19号】のり面崩壊、PAにも被害 西湘バイパス

  5. 電通局長を現行犯逮捕 ラグビー観戦後、警備員殴った容疑

  6. 【台風19号】箱根、深い爪痕 続く運休、芦ノ湖水位上昇

  7. ハマスタで長男投げつけた阪神ファン、書類送検

  8. 【台風19号】川に転落の男性、遺体で発見

  9. 【台風19号】浸水、水没、横転… 相模川沿岸、被害多発

  10. 【台風19号】横浜港でも被害 海づり施設、氷川丸デッキ