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茅ケ崎で魚1000匹が謎の死 河川から高濃度の塩素検出

政治行政 神奈川新聞  2018年09月05日 02:00

茅ケ崎市役所
茅ケ崎市役所

 茅ケ崎市は4日、市内を流れる赤羽根雨水幹線(同市高田2丁目)で魚約千匹が死んでいるのが見つかった、と発表した。原因は不明だが、河川から高濃度の塩素が検出されたという。

 同市環境保全課によると、3日午後2時すぎ、近くの住民から「魚が大量に死んでいる」と市に連絡があった。調査した結果、同幹線約900メートルにわたって、アユやフナ、コイなどが死んでいた。

 同課が計8カ所で水質を調査したところ、魚が死んでいた付近で、1リットル当たり1ミリグラムの遊離残留塩素が確認された。

 同課は、アユは0・2ミリグラム以上で死ぬとの情報があることから「大量死の原因は塩素と考えられる」と説明。ただ塩素が流入した原因は特定できていないという。


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