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カワウソもペンギンも一緒にGO 京急が貸し切り電車

話題 神奈川新聞  2018年09月02日 14:57

車内でキタイワトビペンギンやコツメカワウソと間近で接する子どもたち=2日午前9時55分ごろ
車内でキタイワトビペンギンやコツメカワウソと間近で接する子どもたち=2日午前9時55分ごろ

 京浜急行電鉄は2日、京急油壺マリンパーク(三浦市三崎町小網代)で人気のコツメカワウソ1匹とキタイワトビペンギン2匹が一緒に乗車する貸し切り列車を走らせた。事前に申し込んだ県内外の親子ら約120人が参加、〝走る水族館〟を満喫した。


キタイワトビペンギンを撮影する参加者=2日午前9時15分ごろ
キタイワトビペンギンを撮影する参加者=2日午前9時15分ごろ

 開館50周年を記念したキャンペーンの一環。同社によると、電車内で生き物を展示するのは初めて。貸し切り列車(8両編成)は午前9時過ぎに品川駅を出発。三浦海岸駅まで約1時間かけてノンストップで運行した。

 コツメカワウソは飼育員に抱かれ、キタイワトビペンギンはカートに乗せられて車内を移動。名前や年齢なども紹介された。参加者は人気者の愛らしい様子を間近で観賞し、写真撮影を楽しんでいた。

 車内では、アオウミガメの剥製、ダイオウイカの標本なども展示。同駅到着後、一行は貸し切りバスでマリンパークへ移動した。

 参加した小学4年の男児(10)は「電車もペンギンも好きなので、近くで見ることができて良かった」と笑顔。母親(44)は「普段利用している電車内で動物を見るのは不思議な組み合わせ」と感激した様子だった。


飼育員の肩に乗って車内を移動するコツメカワウソ=2日午前9時5分ごろ
飼育員の肩に乗って車内を移動するコツメカワウソ=2日午前9時5分ごろ

ウミガメのはく製やサメの歯なども展示された=2日午前9時35分ごろ
ウミガメのはく製やサメの歯なども展示された=2日午前9時35分ごろ

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