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中国、台湾などに事務所開設 小田急、箱根など沿線へ知名度向上狙う

経済 神奈川新聞  2018年09月01日 11:07

 小田急電鉄(東京都)は9月1日、海外4拠点に観光プロモーションの業務委託事務所を開設する。小田急沿線と小田急グループ施設への誘客やPRが目的。箱根や江の島、鎌倉などの認知度向上を狙う。

 今回開設する国・地域は、中国、台湾、ベトナム、インドネシア。日本政府観光局の調べによると、2017年度に同4国・地域から日本に訪れた外国人旅行者数は、前年比13・9%増の1258万人。また、外国人向け観光案内所「小田急旅行センター」を同年度に利用した人の数は、全体の約4割を占めた。増加傾向にあることから、開設に至った。

 同社では、16年9月にタイ、18年2月にフランスに駐在員事務所を開設。現地の旅行代理店に同社商品の情報提供をしたり、現地の市場動向などの情報を収集したりしてきた。 


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