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宮ケ瀬ダムでナイト放流 10月開催、参加者募る 愛川町

カルチャー 神奈川新聞  2018年09月01日 10:40

宮ケ瀬ダムの夜間観光放流の様子(愛川町提供)
宮ケ瀬ダムの夜間観光放流の様子(愛川町提供)

 愛川町が新たな観光資源にしようと取り組む宮ケ瀬ダムの夜間観光放流(ナイト放流)が10月27日に開催される。町は9月1日から参加者の募集を開始する。

 ナイト放流は午後7時と同7時45分の2回、各6分間行われる。色とりどりのライトに照らされる中、高低差約70メートルのダイナミックな人工瀑布(ばくふ)を楽しめる。

 ダムを管理する国土交通省相模川水系広域ダム管理事務所が昼間に行っている観光放流を夜間にライトアップした上で実施する。全国的にも珍しい取り組みで、町が同事務所などと協力して、試行を経て2017年度に観覧者を町民以外にも広げて初開催した。

 当日は、津軽三味線などのステージやダムをテーマにしたトークイベント、愛川第1発電所の見学会なども企画され、フィナーレには花火も打ち上げられる予定。町商工観光課は「ナイト放流を通じ、広く町の存在を知ってもらいたい」と期待する。

 参加は、町ホームページに掲載されている申込書を使って、往復はがきで9月25日までに申し込む。定員800人(応募多数の場合は抽選)。マイカーなどで県立あいかわ公園北駐車場に集合する。問い合わせは、同町電話046(285)2111。


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